2012年7月30日月曜日

暑さしのぎに出かけました。
















宮が瀬ダムでのケイコファションとダム上流の砂防ダムのところで河原で家から持っていった冷やし中華を食べました。水のしぶきがとても涼しく家にはいれない感じがして出かけました。正解です。チョットマニアックなヤビツ峠へ抜ける道沿いで車も少なくいいとこです。

2012年7月25日水曜日

Somoanでお昼を召し上がった方は

お食事の時に使用しているトレーです。いつもなんであるのか尋ねられるので。
戦後ぐらいの村山大島の糸を染める板です。素材は水桜と言う木だそうです。これにS字を書く様に写真の左右に糸を置き、次の板を置き又糸を張って何十枚も重ねます。板は裏表柄が違いますが面と面の柄は同じです。白く見えるとこをは、染めの液が入ってこない本場大島の手法の簡素番です。よく見る板はもっと細く折り幅の倍の長さで横糸用です。この板は単純な柄なので縞とか格子のものなのか不明です。

2012年7月24日火曜日

こんなになってしまいました

かなり古い狛犬、河津涅槃堂になぜか一匹寂しそうに座っていました。(確か狛犬は神社に?)
お堂の中には涅槃仏がまつられています。脇のお弟子さんにあたる仏像が、時代が若く地元の方達が作られたようなものですがそれが微笑ましいお顔立ちで、
お堂の柱にスイッチが、そこには5分間だけ点灯します。涅槃像の説明がながれます

2012年7月18日水曜日

ブラックベリーを摘んで

ブラックベリーを摘んでのお帰りの方に、巨大なブラックベリーとコーヒスプーン比較して。ハイライトを置いて撮るのも変だし。とにかく大粒です。実がたわわに実る写真拝見しました。畑の方はブルーベリーが主役らしく・・・。
それにしてもほれぼれする出来具合です。
2人で一粒づつ頂きました。

2012年7月17日火曜日

山梨の旅はこんなスタイルで

アナログ人間のケイコさん写真を撮るときはこの感じです。よくわかりませんが、

小菅の白糸の滝

山梨県の東京の水源地の小菅は、近い割には田舎の感じがいいので時々、でもココは一度も行ってなく、車を止めてから少し歩いて沢沿いを上がっていくと小さいけど30mほどの滝が涼しい風が。
この二つの小さい橋が中世の絵のなかの橋のようで面白かったんだけど、あいにく写真が良くなくって伝わりにくいようですが。

2012年7月13日金曜日

ケイコのファション

3年ぐらい前siroのパンツはいてます。
すこしマタカミが下がっています。
チョット派手かなと思ったけどはき続けています。
ベストは函館の金魚さんのもの、帽子はmayukoちゃんです。
巨大な麻のバッグはもちろんsiro制作です。







クチナシの花のつぼみ

クチナシの花のつぼみ、これは八重咲きの方です。
一枝、肉厚のコップにさしてみました。
とても重い花なので、力強い器でないと負けます。匂いはまだしませんが、じっと見続けたいような美しさです。

2012年7月12日木曜日

さらに・・・・。

続けて追加します
蚊帳をほどいて漂白した生地で作ったワンピース
かなりのお気に入りらしく
ボロボロです
私は見慣れていますので、洗濯して干してある姿は
チョット心が痛みます
ひとの型したブローチを安全ピンで留めています
着こなすコツは「ドヤ〜」と言う意気込みかも知れません
いかがですか?
お試しください

2012年7月11日水曜日

タマにはケイコさん登場

いつも不思議なファションのケイコさん、 今日も不思議してます。
siro制作のコーディネイト
帽子は最近はまって作り続けているトンガリ帽子、古い風呂敷で作りました。
膝までの白いワンピース、花のブローチを安全ピンで留めています。
何やらジャンクの本をめくりだしています。
いつからケイコさんの洋服を作り始めたのか思い出しました。
マタニティーのサロペットが欲しいと言うので、デニムのつなぎを型にして腰回りを大きくして作った。
洋服作りは歴史があるなぁ。

2012年7月6日金曜日

今朝チョット出かけたら

実もたわわに木いちごがなっていました。ドクダミも見たことのない種類、少し赤い小さな葉っぱで一枝づつ、タオって来ました。
自然界の自然な花って、
もちろん少し味見しましたヨ。

2012年7月3日火曜日

アーティーチョークの花


千葉の行きつけの地物野菜のお店に、
アーティーチョークの花大きいです。
重い800gもあります。

まだオシベが出てないのでまだまだ楽しめそうです。
レジのご夫人が花が咲くと固くて食べれない事を教えてくださいました。
活ける時水切りしようとハサミ(キッチン鋏しかない)では歯が立たず。まな板において包丁で、やっと切れました。

チョット千葉までドライブ

あまりいい天気でないなか出発して海に着いたら海は荒れてスゴイ波しぶき。漂流物捜索は断念、地元のお刺身と地のトマト
でお昼して満足。
今の時期お花はないけれど、稲の緑、里山の緑のグラデーションきれいでした。