道脇裕のねじ、頭から離れない。今までなんでなかったのか解らない。
身直にあるコンパスのネジが近いかもしれない。もう少しだったのかもしれない。
展開して考えているうちに、高尾山のケーブルカーが出てきた。そのあとエレベーターが
昔IBMにあった2階建てエレベーターは、2条螺旋。万年筆のキャップも何条かの螺旋だった。昔の大きなビルにあったメインの階段が広い階段の上の踊り場のあと左右に分かれて登っていくに近いかもしれない。マイマイ堂。
彼が使っていたインパクトレンチが昔のドリルとの違いを象徴していると思った。
脳が楽しく動いている。何よりのごちそう。ナットの方も左右ネジになっているのか?
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