2011年11月27日日曜日
素敵なバッグ
最後にいらしたお客様が、素敵なバッグを写真に撮らせて頂きました。ヌイプロジェクトの作品だそうです。沖潤子さんのwoky shotenをお伝えしたらたいそうお気に入りでした。布にちくちくしていくのはきっと何か人の喜びみたいな根源的なものがあるかと思います。
2011年11月25日金曜日
やっと食べごろに
だいぶ前に甲府の生産者の方から分けて頂いたキューイが食べごろになったので、ジャムに。
刻んでグラニュー糖をかけてなませていたらすごく奇麗なのでお見せします。加熱してるうちにこの奇麗さはなくなりましたが、お味の方はおいしくなりました。
刻んでグラニュー糖をかけてなませていたらすごく奇麗なのでお見せします。加熱してるうちにこの奇麗さはなくなりましたが、お味の方はおいしくなりました。
2011年11月23日水曜日
落ち葉の人形
サクラや柿の奇麗な落ち葉があると毎年数枚の落ち葉で人形を作っていますが、オイシソウなのがないので作れません。作れないので写真も出来ません。
色々道を変えて探しました。意外と家の近くのお庭の柿の木が紅葉して何枚か頂戴してきて作りました。柿の葉は色が消えていくと皮のような茶色になりますそれはそれで奇麗です。作り方は顔の部分は半分に折って左右を折り込んで。着物は、縦半分に折って半襟を着せるように、何枚かの葉を重ねて、このお人形は扇で閉じています。枯れた小枝で刀風にしたりすると、男の人形になります。誰から教わったわけでもなく、秋の手慰みに野菊の咲き乱れるお地蔵さんの下に近くの子供のお遊びの後みたいに飾ってみたいのですが。
色々道を変えて探しました。意外と家の近くのお庭の柿の木が紅葉して何枚か頂戴してきて作りました。柿の葉は色が消えていくと皮のような茶色になりますそれはそれで奇麗です。作り方は顔の部分は半分に折って左右を折り込んで。着物は、縦半分に折って半襟を着せるように、何枚かの葉を重ねて、このお人形は扇で閉じています。枯れた小枝で刀風にしたりすると、男の人形になります。誰から教わったわけでもなく、秋の手慰みに野菊の咲き乱れるお地蔵さんの下に近くの子供のお遊びの後みたいに飾ってみたいのですが。
2011年11月18日金曜日
プランターのカランコエ
カランコエが今年は大増殖して紅葉してきました。お花は終わって殻がついていますがとても奇麗です。くにたちの紅葉はなぜかあまり奇麗ではないのでこちらの方で我慢してください。サクラや柿等も赤くなりません、イチョウはまだ青いですが、どうでしょうか。
2011年11月14日月曜日
古いお友達が
アトリエを増築いたので突然お邪魔してきました。今までのお仕事を後進に譲って絵を描くそうです。復筆おめでとうございます。学生時代子供の頃の絵を並べ新作の絵を模索していらしゃいました。筆をもっていなかった時を感じさせない感性。
2011年11月12日土曜日
いつものスポットで
この葉っぱなんでしょうか、冬場にはよく食べてはいるのですが、葉っぱ自体はあまり知られていません。菜の花として売られている物です。小さい蕾みが見えます。(写真をクリックすると大きくなります。)この蕾みが大きくなって蕾みだけを束ねて売っています。葉っぱは、かなり大きなちりめん風にシワシワしています。蕾みが次々でてきて蕾みだけを摘み取っていくそうです。春の菜の花(菜種油を採るもの)とは違います。
2011年11月11日金曜日
Fox face
園芸品種なんだろう。自分では絶対買わないお花頂戴しました。Fox faceと言うらしい。あまり狐には似ていない気がする。
それしても不思議な花と言うか実で昔の生け花の写真にでてくるけど、しげしげと見てみるとやはり不思議ちゃんです。
Foxtailと言う花も昔家族で仲の良かったアメリカの人に教わりました。
スギナの事をなんという英語と尋ねるとFoxtailだそうです。背丈が50CMぐらいもあって狐サイズだそうです。
それしても不思議な花と言うか実で昔の生け花の写真にでてくるけど、しげしげと見てみるとやはり不思議ちゃんです。
Foxtailと言う花も昔家族で仲の良かったアメリカの人に教わりました。
スギナの事をなんという英語と尋ねるとFoxtailだそうです。背丈が50CMぐらいもあって狐サイズだそうです。
2011年11月9日水曜日
いつものように
古本屋さんから買ってきた本を読んでいましたら、変な事に気づいて、本についている紐何と言う物なのか知りませんが、栞に使う紐の事が気になって、読み出して本を閉じようとした時その紐を探したら終わりからちょうどいい感じのとこにありました。(私も終わり近くなると一度閉じてまた最後の読書に取りかかりたいと思っていて)
紐を使わない方も居るかもしれませんが一度も使った形跡のない読んだ形跡のない本も沢山あります。積ん読したのか、寄贈された本も見受けられます。
多少の書き込みも楽しみながら、作者とその本を最初に読んだ方と私の3人の思考が巡る事の面白さに楽しんでいます。
紐を使わない方も居るかもしれませんが一度も使った形跡のない読んだ形跡のない本も沢山あります。積ん読したのか、寄贈された本も見受けられます。
多少の書き込みも楽しみながら、作者とその本を最初に読んだ方と私の3人の思考が巡る事の面白さに楽しんでいます。
2011年11月5日土曜日
これ、お酒が飲みたくなる
お酒が飲みたくなるほどおいしいと言う意味なのかもしれませんが、日本酒の肴に合うと言う事は、塩辛いか油濃いか魚卵等のねっとりした油濃さ、お酒をやめて食べなくなったもの沢山ありますが、魚卵系の物、銀杏食べないなあ、普通のおかずで食事をとるのが普通になってきて酒のあてになるような物は食卓には乗りません。アルコール類の害よりも日本酒に似合うあての方が危ないような気がします。焼酎と日本酒の飲み比べで焼酎の方が次の日に残らないとか言いますが、お酒と肴の相性が焼酎の方が身体にいいのではないか。
日本酒が美味しすぎて、あていらずになっているのかも
お酒好きの方にはかって言いましてすいません。
日本酒が美味しすぎて、あていらずになっているのかも
お酒好きの方にはかって言いましてすいません。
2011年11月2日水曜日
あかまんま活けてみました
大学通りの緑地に赤まんまが咲いていました。一枝頂戴して活けてみました。
陶磁製の昔の電燈の高さを調整させる錘です。本来は中に砂が入って電燈との重さのバランスを採れるようになっています。なかに水を入れて花器にして見ました。
あかまんまって赤いご飯の幼児語、石垣の脇で幼い子供達がままごとをしている。
近頃の子供たちは赤い実をご飯に見立ててなんかしないかな
陶磁製の昔の電燈の高さを調整させる錘です。本来は中に砂が入って電燈との重さのバランスを採れるようになっています。なかに水を入れて花器にして見ました。
あかまんまって赤いご飯の幼児語、石垣の脇で幼い子供達がままごとをしている。
近頃の子供たちは赤い実をご飯に見立ててなんかしないかな
2011年11月1日火曜日
くにたちは天下市です
4、5、6日と天下市です。
6日は大学通りは歩行者天国お祭りです。
沢山の観光、散歩、でいっぱいです。
静かにお店に来たい人は他の日の方がいいかも
もともと一橋大学の学園祭ですのでそちらも楽しんでね。
6日は営業しています。
6日は大学通りは歩行者天国お祭りです。
沢山の観光、散歩、でいっぱいです。
静かにお店に来たい人は他の日の方がいいかも
もともと一橋大学の学園祭ですのでそちらも楽しんでね。
6日は営業しています。
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