これで3度目です。里芋の茎をずいきずいきの茹でて干したのが芋がらのようです。畑には青いものもありますが赤い方を食用としているようです。折ながら皮をむき水に放ち、お出汁で煮て醤油少しで味付けします。意外と柔らかいので煮すぎないように。お客様がご存じないので、アップしました。昔は八百屋さんでも売っていましたが最近はあまり見なくなりました。新潟出身のお嬢さんが懐かしがっていられて、お母様は、さっと茹でて甘酢に漬けておいて常備采にして食卓に。今度試してみよう。
昔里芋の芽白い30センチぐらいのが夏の前に出てきてそのお味噌汁がおいしかった。今は見かけませんが。
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